2日目は、真庭市の蒜山ジャージーランドへ。
事前に桜の開花情報をチェックしましたが、蒜山周辺の桜は開花したばかり。
冬の寒さは厳しく、積雪も多いため南部と比べると、1週間~10日程度開花が遅いようです。
桜がどこにあるか探していると、ジャージーランドの裏手に1~2本咲き始めていました。
青空に映える桜と大山とのコラボが絵になります。
蒜山周辺の桜の見頃は、8~9日あたりになるんでしょうね。
昨年末の母の死~葬儀~四十九日法要も終わり、一息つこうと岡山の真庭地方に出かけました。
ちょうどこの時季は、桜の開花時期なので撮影も兼ねました。
東城川沿いの桜が満開とのLINE友だちからの情報を得て、途中東城町に立ち寄ることにしました。
道の駅に「春まつり」の地図入りのチラシがあったので参考にして散策しました。
東城川の左岸の道路沿い約300m(五反田橋~大橋)にわたってソメイヨシノが咲き誇っていました。
桜の枝が河原の上にまで垂れ下がっていて趣があります。
所々に河原に降りる場所があり、河原からも花見ができます。
土曜日にもかかわらず花見客は少なく、穴場的な桜スポットといったところです。
五反田橋~栃木橋間の桜並木(夜は雪洞に灯が灯ることでしょう)
服部大池の桜は土手(堤)の内側と外側にあります。
内側の桜は、おそらく樹齢が80年以上だと思います。外側の桜は30年?ぐらい前に植えられているので花付がいいようです。
ソメイヨシノは、江戸時代の終わり頃に江戸の染井村で大島桜と江戸彼岸桜を交雑した栽培種で、接ぎ木のクローンのため病虫害に弱く、寿命は60~80年ぐらいだといわれています(染井村の植木職人が、「江戸で吉野の桜」が見られると称して「吉野桜」として売り出しましたが、吉野の桜はヤマザクラなので誤解を招くとして明治になった「染井吉野」と命名された)。
内側の桜は老齢期を迎えているため樹勢が衰えて花付はいまひとつです。
ただ、肥料をやったり、剪定をしたりして手入れをしてやれば100年以上もつようです。
青森県の弘前公園や京都の醍醐寺には樹齢100年以上のソメイヨシノがあり見事です。