7月になると,レモン彗星(C/2019 U6)が6等級前後となる予測なのでシミュレーションしてみました。
シミュレーション画像は,7/5~7/23までで,時刻は20時です(星図は7月23日20時)。
7/5は満月ですが,その後は次第に月が小さくなり,彗星の高度は上がっていくので撮影好機になります。
特に7/21には,「おとめ座銀河団」を通過するので撮影チャンスです。
梅雨が明けているといいのですが・・・。
待ちに待った部分日食でしたが,まとわりつくような雲に悩まされ続けました。
雲量予報では,16時以降雲が晴れそうでしたが,雲が晴れたのは食の終わり20分前頃でした。
とりあえず,6コマを選んで時系列で並べてみました(1~3枚目まではカメラの時刻が合っていませんでした)。
ほとんどが雲でぼかされたような太陽ですが,何とか欠け具合はわかります。
写友2人と合流し,写真談義や世間話をしながら撮影し,2時間が短く感じられました。
一部画像を入れ替えました。
16:42?
17:03
17:51
18:05
《撮影データ》
2020,6.21
71FL+絞り+F-AFアダプター×1.7+K-70(1020mm相当) 鏡筒先端にステップアップリング(72-77mm)+減光フィルター(マルミ DHG ND-100000 77mm) ISO1600 1/400秒~ISO400 1/800秒~ISO200 1/640秒
部分日食に備えてテスト撮影。
71FLかED100sfか迷った挙げ句,使い慣れた71FLで部分日食の撮影をするつもりでテスト撮影を行いました。
ところが,黒点が写ってないんです。露出を変えても写りません。黒点がないんでしょうか!?
三脚固定で撮影しましたが,課題は赤道儀を使うかどうかです。
太陽の黒点について宇宙天気予報センターのデータを見ると,ゼロになっていました(6/16)。
こういうことってあるんですね。
《撮影データ》
2020,6.16
71FL+絞り+F-AFアダプター×1.7+K-70(1020mm相当) ISO100 上:1/1600秒 -0.7 下:1/1000秒 -0.3 鏡筒先端にステップアップリング(72-77mm)+減光フィルター(マルミ DHG ND-100000 77mm)
6月21日の部分日食撮影に備えて減光フィルターを作成。
拡大撮影には71FLを使うか,ED100sfを使うか迷っていますが,ED100sfには減光フィルターがないので作成しました。
口径10cmのハードフィルターはあるかどうかわかりませんが,あっても高価だと思うので以前購入していたBADDER社製の「アストロソーラー太陽フィルターシート」(当時2,800円で購入)で作成。現在は,天文ショップで3,800円程度(眼視・撮影兼用,ND5:減光率1/100000,セミA4)で販売されています。
作り方は,ブログ「ほんで次のキャンプは・・・」にソーラーフィルターの作り方があったので参考にしました。
ペラペラのシートなのでしわが出てしまいました(撮影には影響が無いと思います)。
実際に使用する際は,小さな穴が開いてないかチェックする必要があります。
ED100sf+減光フィルター