秋の夜空に煌めく”すばる”(プレアデス星団)

月が西に傾く頃,東南の空に“すばる”(プレアデス星団)が煌めいていました。
赤道儀の極軸合わせの精度を高めるためにPoleMasterを導入したのでGP2に装着し,ノートPCに接続して練習。
2回目のトライで何とか成功!
試しに月(前回投稿記事)と“すばる”を撮影しました。精度の程は?
次回は,200mm以上で狙ってみたいです。
もう一つのシステムもクリアーして星空撮影を楽しもうと思っています。

 


《撮影データ》
2017,10.30
D5000改+85mm F2 ISO400 30秒 GP2でガイド撮影 トリミングあり

彗星はどこだ?

ポラリエ用極軸望遠鏡のお試し練習でねらったのは,タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星とジョンソン彗星があるあたりの星座。
タットル・ジャコビニ・クレサークはりゅう座あたり,ジョンソン彗星はヘラクレス座あたりですが,どちらも見つけることができませんでした。
広角レンズでは無理なんでしょうか?
星がほとんど流れていないので,極軸合わせはまずまずだったんでしょう。

 


【りゅう座付近】(右下の明るい星はこと座のベガでしょうか?)
D5000改+28mm F2.2 ISO1600 20秒 プロソフトンフィルターA使用 ポラリエによる追尾撮影 12コマのコンポジット(加算平均)
2017,4.28



【うしかい座~かんむり座付近】

D5000改+28mm F2.2 ISO800 30秒 プロソフトンフィルターA使用 ポラリエによる追尾撮影 12コマのコンポジット(加算平均)
2017,4.28



【北斗七星】(くっきりときれいに見えたので狙ってみました)
D5000改+28mm F2.2 ISO1000 30秒 プロソフトンフィルターA使用 ポラリエによる追尾撮影 4コマのコンポジット(加算平均)
2017,4.28

ペルセウス座流星群(夏の大三角と流星)

追尾撮影では時間によって撮影対象を変えました。
夏といえば,夏の大三角と天の川,そこに流れる流星。
どうしても撮りたいと思っていました。
何とか撮ることができてよかったです。
2枚とも2コマのコンポジットです。

 

20160813_F0288-289_R

20160813_F0477+482_R
【撮影データ】
2016,8.13
X-E1+SAMYANG12mm F2 ISO2000 25秒×2コマの比較明コンポジット WB:AUTO ポラリエによる追尾撮影

ペルセウス座流星群(流星の天体ショー)

今回は3台体制で撮影。2台は固定撮影で,もう1台は追尾撮影で,この画像はポラリエによる追尾撮影のものです。
追尾撮影は,時間により撮影対象を変え,この画像ではペルセウス座の放射点付近を狙いました。
数十コマから流星が写っている8コマをコンポジットしてみました。
何とか放射状に流れているのがわかります。

 

20160813_F579-666_R

【撮影データ】
2016,8.13
X-E1+SAMYANG12mm F2 ISO2000 25秒×8コマのコンポジット WB:AUTO