アンドロメダ銀河を撮影後,プレアデス(すばる)を撮影しましたが,アンドロメダ同様の結果でした。
R200ssで撮影した方が良かったかな。
《撮影データ》
2020,11.14
71FL+RD+D5500(HKIR)=432mm F4 SX2赤道儀(追尾撮影) ISO800 120秒×34コマの加算平均コンポジット レデューサー先端にLPRフィルター装着 周辺をトリミング
アンドロメダ銀河を撮影後,プレアデス(すばる)を撮影しましたが,アンドロメダ同様の結果でした。
R200ssで撮影した方が良かったかな。
《撮影データ》
2020,11.14
71FL+RD+D5500(HKIR)=432mm F4 SX2赤道儀(追尾撮影) ISO800 120秒×34コマの加算平均コンポジット レデューサー先端にLPRフィルター装着 周辺をトリミング
アンドロイド銀河を71FLで撮影しましたが,画像処理に四苦八苦し,さっぱりの仕上がりになってしまいました。
M31,M45に続いて,オリオン星雲を撮影するつもりで光害カットフィルターを付けたまま撮影したのが悪かったのでしょう。
横着をせず,取り外しをすべきでした。
《撮影データ》
2020,11.14
71FL+RD+D5500(HKIR)=432mm F4 SX2赤道儀(追尾撮影) ISO800 100秒×20+30秒×3+15秒×3コマの加算平均コンポジット レデューサー先端にLPRフィルター装着 周辺をトリミング
火星は次第に遠ざかりつつあるし、新月期に入るので星雲を狙ってみました。
ただ、撮影準備が遅い時間だったので撮影できたのは、M31とM33のみ。
しかも撮影時間も短時間でコマ数も少なかったので不満足な結果となりました。
段階露出が2段階しかできなかったので白とびが生じてしまいました。次はもう少し増やしたいと思います。
まずは、アンドロメダ銀河(M31)です。
《撮影データ》
2020,11.11
R200SS+コマコレPH+ASI294MC ASI120MM-mini+30mmF4ミニガイドスコープ SX2赤道儀+ステラショット2(オートガイド) Gain:283 120秒×14コマ+60秒×10コマの加算平均コンポジット フラット補正:なし ダーク補正:あり