ペルセウス座流星群(2/3)

ポータブル赤道儀で追尾撮影するにはどの辺りがいいか、やはり「夏の大三角」辺りです。
天の川あり、北アメリカ星雲ありで絵になります。
「夏の大三角」を射抜く流星が写り込むと気分は最高ですが、今回はそのような流星はありませんでした。
画像を合成すると、3~4本写り込んでいました。
暗めの流星を浮き上がらせるために明るさの調整をしましたが、不明瞭です。加えて色調整をもしたので画像に滑らかさがありません。
なので、再現像したいと思っています。
星図を追加しました。

 



《撮影データ》

2024年8月12日
D750(HKIR)+24mm(F2)/ISO3200/5秒×81コマの比較明合成
スカイメモSによる追尾撮影

ペルセウス座流星群(1/3)~ポプラ並木と流星①

約2か月ぶりの投稿です。
資料の作成作業と梅雨~猛暑で撮影ができませんでした。
昨年のペルセウス座流星群は天気が悪く撮影できなかったため、今年こそはと思っていました。
雲量予報では少し薄雲が広がる感じでしたが、予報に反して雲は広がりませんでした。
三脚固定とポータブル赤道儀の3台体制で撮影、この画像は三脚固定です。

 


《撮影データ》
2024年8月13日0:31
D5500(HKIR)+15mm(F2.8)+LEEソフトフィルターN0,1/ISO3200×5秒
三脚固定撮影

春の銀河~M81&M82(おおぐま座)~

二つ目に撮影したのが、おおぐま座のM81(渦巻銀河)とM82(不規則銀河)です。
M81は、見かけの大きさが満月ぐらいある大型の銀河です。
M82は、M81に近いためスターバーストという現象を起こしたとされ、外側に向かって水素を噴き出していますが、この画像では不明瞭です。
オートガイドが不調だったので次回リベンジしたいと思います。
左がM81で、右がM82です。

 

《撮影データ》
2024年5月4日
オートガイド:ASI122MM-mini+30mm F4ミニガイドスコープ(ステラショット3)
赤道儀:SX2
光学系:R200SS+コマコレクターPH+ASI294MC-Pro(冷却:0度)/NGS-1フィルター使用
撮像:ステラショット3/ZWO 電動フォーカサー
現像:ステライメージ9ほか 
⇒GAIN:400/120秒×10コマの加算平均コンポジット/ダーク補正:あり

春の銀河~M101(渦巻銀河)~

GW中に一度は撮影したいと思っていたところ、5月4日撮影チャンスがやってきました。
この日は、友人が赤道儀を購入したので、赤道儀の操作についてサポートをしながらその合間に撮影。
正味の撮影時間が1時間半ぐらいしかなかったので、短時間でM101とM81&M82の二つを撮影しました。
コマ数が稼げなかったのでとてもノイジーです。
まずは、おおぐま座のM101(渦巻銀河)です。

 


《撮影データ》
2024年5月4日
オートガイド:ASI122MM-mini+30mm F4ミニガイドスコープ(ステラショット3)
赤道儀:SX2
光学系:R200SS+コマコレクターPH+ASI294MC-Pro(冷却:0度)/NGS-1フィルター使用
撮像:ステラショット3/ZWO 電動フォーカサー
現像:ステライメージ9ほか 
⇒GAIN:400/128秒×15コマの加算平均コンポジット/ダーク補正:あり