“白鷺城”こと姫路城(1/2)

姫路城には30年ほど前に来ていますが,「平成の修理」のあとは初めて訪れました。
30年前に比べて,白がよりはっきりとしたという印象です。
9時半頃に行ったのですが,天守閣に上がるには1時間待ちの表示あり。あとの予定もあるので,あきらめて西の丸など城内を見学して回りました。
場所を変えて天守閣を撮りましたが,どこから見ても端正で威容感があります。

 







三池炭鉱関連の近代化産業遺産~旧三井港倶楽部

三池炭鉱・三池坑のすぐ隣には旧三井港倶楽部があります。
三池港に入港した船舶の船員の休憩所として,三池港開港と同時に開館しました。
以来,三井関係の社交倶楽部であるとともに,外国高級船員の宿泊や接待の場所でもありました(パンフレットより)。
明治の洋風建築の格調高い雰囲気が感じられます。
現在は,結婚式場やレストランとして利用されています。

 

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明治日本の産業革命遺産~三池港

石炭が積み出された三池港も「明治日本の産業革命遺産(世界文化遺産)」に登録されています。
三池港がある有明海は遠浅で干満差が大きく,大型船が入れないため人工港としての三池港が建設されました(1908年:明治41年竣工)。
三池港の大きな特徴は,閘門(こうもん)を設けていることです。閘門は港の入口にあり,観音開きとなる2枚の鋼鉄製の門扉を閉め切ることで港内の水位を保てるようにしています。
各炭鉱から専用鉄道で運ばれた石炭は,三池港から積み出され,国内外に輸出されました。

 

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三池港の入口(中央部の細い水路に閘門がある)

 

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三池港の閘門(左側の水路にある)

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三池港展望所から見た閘門