明治日本の産業革命遺産~旧三池炭鉱・万田坑④ 投稿日時: 2016年10月11日 投稿者: 旅好きもん 返信 旧三池炭鉱・万田坑の見所の2つめは,第二竪坑櫓と第二竪坑坑口です。 第二竪坑櫓は,1908(明治41)年に竣工し,高さ18.9mの鉄鋼製で,ケージ(エレベーターのかご)を吊り下げ,人員や資材を昇降させる施設です。 第二竪坑坑口は,深さが264mのたて穴が開いていていましたが,現在は土で埋められています。坑口の左側には信号所施設があり,巻揚機室の運転手や坑底とベルや電話で連絡を取り合っていました。 信号所施設 第二竪坑入口 石炭運搬車(第二竪坑入口)
明治日本の産業革命遺産~旧三池炭鉱・万田坑③ 投稿日時: 2016年10月10日 投稿者: 旅好きもん 返信 旧三池炭鉱・万田坑の第二巻揚機室の2階には電動(モーター)式の巻揚機や深度計,運転台などがあります。 今すぐにでも動きそうな感じです。
明治日本の産業革命遺産~旧三池炭鉱・万田坑② 投稿日時: 2016年10月9日 投稿者: 旅好きもん 返信 旧三池炭鉱・万田坑の見所の一つは第二竪坑巻揚機室と第二竪坑櫓です。 第二竪坑巻揚機室は,1909(明治42)年に竣工し,レンガ造の2階建てで人員や重量物を昇降させるケージ巻揚機が格納されています。 採炭当時使用されていた機械がそのまま保存されています。 第二竪坑巻揚機室(手前)と第二竪坑櫓(奥) 第二竪坑巻揚機室 蒸気力時代に使われていたワイヤーロープを巻き付けた巨大なウィンチ(中2階) 下方にある小型のウィンチ
明治日本の産業革命遺産~旧三池炭鉱・万田坑① 投稿日時: 2016年10月8日 投稿者: 旅好きもん 返信 福岡に行った帰りに寄り道して,明治日本の産業革命遺産に登録された旧三池炭鉱(大牟田市・荒尾市)を訪れました。 戦後最大の労働争議(1959~1960年)があった炭鉱があったり,世界遺産に登録された炭鉱や港湾などがあったりするので是非行ってみたい思っていました。 見学できる炭鉱跡は3か所あり,時間の関係で万田坑だけに行くことにしました。他に三池港,旧長崎税関三池税関支署,旧三井港倶楽部を巡りました。 まず初回は,万田坑です。 沈殿池と,右から第二竪坑巻揚機室・櫓,汽罐場(ボイラー室)の煙突 炭鉱専用鉄道の一部 石炭貨車(炭鉱専用鉄道で三池港まで運ばれた)