北斗七星と流星

ペルセウス座流星群を撮影するために島根県の三瓶山へ。
今年の条件は最悪。極大日が満月の翌日で,天気予報も曇り。
現地に着いて何か所かロケハンし,選定条件として月と反対の方向の北極星付近の北から北西方向で,ロケーションがいい場所ということで東の原を選定。
19時半頃,カメラをセッティングしましたが,しばらく雲がかかっていました。やっと20時頃,雲がほとんどなくなってきたので撮影開始。 しかし,1時間もすると,雲がかかってきたため撮影終了。
帰宅して現像してみると,かろうじて1コマに流星が写っていました。 自然相手のことなのでいたしかたありませんが,来年に期待したいと思います。

ペルセウス_0108[1] 《撮影データ》
D800 28mm f2.2 ISO800 15秒 WB:k3200
2014,8.12 20:54

月夜のふたご座流星群(3/3)

今回の撮影では,2台体制で臨みました。1台はポラリエによる追尾撮影,もう1台は固定撮影です。
固定撮影では,北斗七星が上って来ていたので北の空にカメラを向け,流星が写ることを期待しました。
写るには写っていましたが,小さい流星でした。

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futagoza_20131214_05[1]《撮影データ》
2013,12.14
17-50mm(26mm相当) f2.8→3.5 ISO800 WB:4200K 20秒 固定撮影
82コマの比較明合成

次の写真は,カメラのピント調整中に写画に飛びこんできた流星です。
セッティング後に写り込んでいたら良かったのですが。

futagoza_20131214_01[1]《撮影データ》
2013,12.14 22:53
17-50mm(26mm相当) f2.8→3.5 ISO800 WB:4200K 20秒 固定撮影
明るさ・コントラスト・レベル補正あり

月夜のふたご座流星群(2/3)

今回の撮影条件は最悪でした。道路は,積雪後の雪解け水が凍結状態。月も予想以上に明るく,雲が時々かかり,気温も-4度。レンズのフードや三脚についた夜露が凍結。こんな経験は初めてです。
冬の撮影ポイント選定は慎重にしないといけません。
夜露防止ヒーターは必携です。

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futagoza_20131214_03[1]

《撮影データ》
2013,12.15 0:46+0:49  流星が写っているコマ2枚を比較明合成
D800 28mm f1.8→2.5 ISO500 WB:AUTO 露出補正-0.7 15秒 ポラリエで追尾撮影
明るさ・コントラスト・レベル補正あり

月夜のふたご座流星群(1/3)

12月14日が「ふたご座流星群」の極大ということで,澄んだ夜空を求めて神石高原町へ。
今回は,月齢11.1の満月前の月夜。撮影ポイントの選定に悩みましたが,結局昨年と同じ場所へ行くことにしました。
露出時間を長くすると,白けた写真になってしまうので露出時間は15~20秒程度にして,感度もISO400~800,f値も2~3絞りほど絞って撮影しました。それでもパッとしなかったので,最終的にはフォトショップで補正をしました。
右上の明るい星は木星です。

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futagoza_20131214_02[1]《撮影データ》
2013,12.15 0:01+0:07  流星が写っているコマ2枚を比較明合成
D800 28mm f1.8→2.5 ISO500 WB:AUTO 露出補正-0.7 15秒 ポラリエで追尾撮影
明るさ・コントラスト・レベル補正あり