子持ち銀河(M51)

前回投稿記事の「しし座のトリオ銀河」の前に撮影したのがM51(子持ち銀河)です。
オートガイドが安定せず,20コマほど撮影しましたが,使いものになったのは半数程度。
ガスっぽい空の影響や少ないコマ数で,画像はザラザラでノイジーです。
M51は,りょうけん座の渦巻銀河でおおぐま座とりょうけん座の境界あたりにあり,北斗七星のひしゃくの柄の先端付近にあります。

 

《撮影データ》
2021,3.23
R200ss+エクステンダーPH+ASI294MC-Pro(-10℃) QBPフィルター装着 QHY5L-Ⅱ+50mmF4ガイドスコープ SX2+ステラショット2(オートガイド) Gain:368 180秒×10コマの加算コンポジット

しし座のトリオ銀河(M65&M66&NGC3628)再現像

新しいシステムのテスト撮影は散々の結果に。
撮影準備の途中,Windowsの自動更新が入り,時間をロスした上にステラショットが赤道儀が認識してくれないトラブル。
撮影時間も短くなってしまい,M51「しし座のトリオ銀河」(M65&M66&NGC3628)の2つを試し撮りして撤収。
コマ数が少なかった上に月明かりとガスの影響でざらついてボヤーとした画像に。
画角的には,「しし座のトリオ銀河」は収まりがいいようなので次回リベンジしたいと思います。
ガイド状態のよくない画像を外し,再度コンポジットして画像を入れ替えました。

 

左からM66,M65,NGC3628

《撮影データ》
2021,3.23
R200ss+エクステンダーPH+ASI294MC-Pro(-10℃) QBPフィルター装着 QHY5L-Ⅱ+50mmF4ガイドスコープ SX2+ステラショット2(オートガイド) Gain:360 180秒×15コマの加算コンポジット