明るい花火と暗い背景をうまく1枚に写り込ませるのはとてもむずかしいです。
できるだけ合成せず,花火も背景も1枚にきれいに写り込ませたいと思うのですが,無理なのでしょうか?
月別アーカイブ: 2013年8月
阿伏兎まつり花火(1/3)
府中では思うような結果が出せなかったので,阿伏兎まつりの花火大会の撮影に出かけました。
今回初めてなので事前にリサーチして結果,内海大橋を背景にできるポイントへ。
NDフィルターを着け,露出時間を長くしてできるだけ多く花火を入れようと思いましたが,内海大橋が写りそうになかったので結局,NDフィルターははずしました。
花火の高さが,低かったり高かったりしたのでズームで調整しましたが,露出時間は15~20秒程度にしかできず,橋もあまり写っていませんでした。
撮影範囲は一定にしたまま,前撮りか後撮りをしたものを背景にして3~4枚程度合成すれば,きれいな写真に仕上がったかもしれません。
次回は失敗を繰り返さないようにしたいと思います。
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1,2枚目は,2~3枚比較明合成しています(1枚目は,1分程度後撮りしたものを背景に合成しています)。
3枚目は,1枚撮りです(ISO100 f11 15秒)。
ペルセウス座流星群を撮ろう!
まもなくペルセウス座流星群が極大を迎えます。
8月12日~8月13日(午前3時頃が極大)が狙い目となり,当日は標高が高く,空気が澄んだ場所に行って撮影しようと思っています。
固定撮影とポタ赤(ポータブル赤道儀)による追尾撮影を行う予定ですが,ポタ赤の使用は久しぶりなので練習をしてきました。あわよくば流星が写らないかと思いましたが,ダメでした(下の写真)。
当日は時間帯別に,夏の大三角,放射点付近,北極星付近,牡牛座付近(星ナビ9月号を参考)を狙ってみようと思っていますが,夏の大三角は天頂付近のためポタ赤で撮るにはむずかしい感じがしました。
なお,湿度が高いためか20~30分ぐらいすると,夜露が着いてしまいます。夜露防止ヒーター(「星空・風景フォトギャラリー」で購入可)は必携です。
ペルセウス座流星群の情報については,次のHPを参考にしてみて下さい。
国立天文台 http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2013/perseids.html
AstroArts http://www.astroarts.co.jp/special/2013perseids/
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【夏の大三角】
ポラリエによる追尾撮影:28mm f2 ISO1250 20秒×5コマの画像を比較明合成しています。