11月最後の休日を利用して,滋賀と京都の紅葉を撮影してきました。
滋賀県は,湖東三山の一つである西明(さいみょう)寺と金剛輪寺の2つです。西明寺は初めてですが,金剛輪寺は2回目です(前回は雨天だったのでいい写真が撮れませんでした)。今回は天気に恵まれました。
京都府は,永観堂,南禅寺・天授庵,泉涌寺,東福寺の4つです。
いずれの寺院も見頃~見頃をやや過ぎていました。
今後,数回に分けて写真を紹介したいと思います。1回目は西明寺(滋賀県犬上郡甲良町池寺)です。
西明寺は,平安時代に創建された天台宗の寺院で,戦国時代には織田信長が焼き討ちをしましたが,国宝の本堂や三重塔は火難から免れました。
月別アーカイブ: 2011年11月
2010仏通寺 紅葉
昨日19日,NHKのBSプレミアム「アインシュタインの眼~穂高連峰・色彩の物語」(再放送:11/23 17:00~17:44)で穂高連峰・涸沢の紅葉のメカニズムをやってました。
ナナカマドの赤,ダケカンバの黄,ハイマツの緑が見事なコントラストをなしています。
0度以下にならない冷え込みと紫外線,ほどよい湿度と地形などの絶妙な条件により見事な紅葉となります。気温が下がってくると,クロロフィルという緑の色素が分解して減少し,高山の強い紫外線によってアントシアニンという赤の色素が増えてきます。
現地での1か月にわたる取材と,東京大学の研究所での実験も交えての内容で実に興味深く見ました。
番組を見ながら,ブログの更新を思い立ち,ちょうど1年前の仏通寺(三原市高坂町)の紅葉の写真をアップロードします。
昨年より少し遅れるかと思いましたが,ほぼ昨年並みのようです。
茶屋前のモミジ 2010年11月20日撮影
穂高連峰・涸沢の紅葉写真は,鎌田則雄氏のHP(http://izanaikamada.web.fc2.com/kouyo.htm)をご覧下さい。
仏通寺のHPは,http://www.buttsuji.or.jp です。
半年ぶりのSLやまぐち号
前回の更新から1週間,ついにアクセス数が1000人を突破しました。つたない写真ではありますが,アクセスしていただいた方々に感謝です。さらに腕を磨いていきたいと思います。
1000人突破後の最初の更新は,半年ぶりの「SLやまぐち号」です。
紅葉始めを予測し,SL撮影に出かけました。
第1,2候補の撮影ポイントには2時間,1時間半前に着きましたが,すでに先客が数名ずつ。
どこの撮影ポイントもラストラン1週間前とあって三脚がいくつも並んでいました。3時間以上前に行かないと,いい撮影ポイントは取れないようです。
結局,下りは長門峡へ。上りは津和野市内を見下ろす場所から撮影しました。
阿武川橋梁を駆けるSLやまぐち号(長門峡~渡川)
後の山が多少紅葉し始めていますが,くすんだ感じの色で冴えません。11月に入って,気温が高めに推移したためでしょうか?