第2弾は,帝釈峡と木次線のトロッコ列車「おろち号」です。
「おろち号」は4月~11月の土日・祝日,ゴールデンウィーク,夏休み,紅葉シーズンに,木次線の木次駅~備後落合駅を運行しているトロッコ列車です。春の新緑シーズンや秋の紅葉シーズンは,新緑や紅葉を背景に写真を撮ることができます。
帝釈峡の紅葉(2009,10.31撮影)
石灰岩が白いので紅葉がよく目立ちます。
紅葉シーズンの到来で,秋は深まりつつあります。
MAX多忙なため,紅葉を撮りに行けません。なので過去に撮りためた紅葉の写真を4回程度に分けてアップロードします。
今年は,冷え込みが早かったので例年より紅葉時期が早いような気がします。すでに中国山地の比婆山や吾妻山のブナ林は見頃か見頃を過ぎているように思われます。
これから次第に中腹から麓に紅葉前線は降りてきます。11月になれば,あちこちで紅葉が見られることでしょう。
初回は,広島県内の比婆山と三段峡の紅葉写真です。
比婆山中腹の紅葉(標高900m付近) 2005,11.5撮影
西城町熊野から立烏帽子山に登る道路脇に見事なグラーデーションのモミジがありました。その後,2回ほど紅葉シーズンに行きましたが,これほどの色合いは見られていません。
立烏帽子山のブナ林の紅葉(標高1150m付近) 2006,10.22撮影
比婆山連山の立烏帽子山~比婆山~烏帽子山一帯にはブナ林が多く残っています。
比婆山中腹の紅葉(標高900m付近) 2005,11.5撮影
1枚目とは道路をはさんで反対側にあったカエデです。
三段峡・三段滝の紅葉(2007,11.11撮影)
三段峡はモミジが多く,比婆山などのブナ林とは違った紅葉風景が見られます。
深入山の麓の蔵座高原から南に三段峡方面に向かう,谷あいの道から見る谷の両側の紅葉も見事です。
鞆の街を撮り歩き,最後にライトアップされた弁天島を撮影して帰りました。
日没から1時間ぐらい経っていたので,次はもう少し早い時間に撮ってみたいと思います。
夕暮れ時の鞆の浦は,昼間とは違った,落ち着いた雰囲気があります。
撮影に適した時間帯は限られるので,次回は場所も絞って,じっくり撮影してみたいと思います。
福山城の長屋門を移築した岡本保命酒店
明治になって移築されました。
アール・デコ風の「天ぷら」建築を残す「有光軒」
1921(大正10)年築の2階建て町家を,1932(昭和7)年にアール・デコ風の外観
をもつ3階建ての床屋に改造されました。現在は喫茶店として利用されています。
ライトアップされた弁天島
鞆の浦の町並みや寺院・建造物については,『日本の宝 鞆の浦を歩く』(南々社) が詳しいです。
鞆の浦の地図は,http://www.rgh.co.jp/sightseeing/img/tomonouramap.pdf が参考になります。