Category: 脇町

うだつの町並み・脇町(3/3)

5月 30th, 2012 Permalink

うだつのあがる町並み・脇町の最終回は,「オデオン座」です。 「オデオン座」は,うだつの町並みを東に行き,川を渡った対岸にあります。 1934(昭和9)年に芝居小屋として建てられ,歌舞伎などが催され,戦後は映画館として娯楽 […]

うだつのあがる町並み・脇町の最終回は,「オデオン座」です。
「オデオン座」は,うだつの町並みを東に行き,川を渡った対岸にあります。
1934(昭和9)年に芝居小屋として建てられ,歌舞伎などが催され,戦後は映画館として娯楽の場として親しまれてきました。
老朽化で取り壊される予定でしたが,映画「虹をつかむ男」(山田洋次監督,西田敏行主演)の舞台となったことがきっかけで,修復されました。

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脇町劇場「オデオン座」

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オデオン座の内部
1階には花道・うずら桟敷,2階には大向があります。

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オデオン座の舞台
まわり舞台があり,地下には奈落があります。

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道の駅「藍蔵」のヤマボウシ
緑の葉に純白の花がめだちます。

撮影日:2012,5.21

うだつの町並み・脇町(2/3)

5月 30th, 2012 Permalink

 うだつの町並み・脇町の第2回目は,通りの東側を紹介します。 道の駅・藍蔵から町並み通りに向かっていくと,通りのほぼ中央に吉田家があります。 見学は有料になっています。藍の商いで財を成し,母屋・藍蔵など,とても立派なつく […]

 うだつの町並み・脇町の第2回目は,通りの東側を紹介します。
道の駅・藍蔵から町並み通りに向かっていくと,通りのほぼ中央に吉田家があります。
見学は有料になっています。藍の商いで財を成し,母屋・藍蔵など,とても立派なつくりです。

wakimachi_0253[1]吉田家の中庭

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鶴をかたどった欄間

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吉田家の庭

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油問屋の鬼瓦
1915~1916(大正5)年の築

wakimachi_0318[1] 西側の「うん」の鬼瓦(油問屋)

wakimachi_0322[1] 東側の「あ」の鬼瓦(油問屋)
東西を合わせて「あうん」となります。

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薬種商「うちだ屋」と絹糸商「ヤマキチ」のうだつ
明治時代の築

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呉服商「大一」と荒物屋「大万」のうだつ
江戸時代末期と明治時代の築

うだつの町並み・脇町(1/3)

5月 28th, 2012 Permalink

 金環日食の撮影後,引田を散策し,そのあと徳島県の脇町(美馬市)を訪れました。 脇町は,江戸時代に藍の商いで栄え,「うだつ」のあがる街として有名です。 「うだつ」は,防火の役目もありますが,江戸時代には裕福な商家が競って […]

 金環日食の撮影後,引田を散策し,そのあと徳島県の脇町(美馬市)を訪れました。
脇町は,江戸時代に藍の商いで栄え,「うだつ」のあがる街として有名です。
「うだつ」は,防火の役目もありますが,江戸時代には裕福な商家が競って,「うだつ」のあがる立派な家を造りました。
現在も江戸時代の風情をそこここに残しています。
初回は,通りの西側を中心に紹介します。

wakimachi_0308[1]吉田家住宅付近から西側の通りをのぞむ

wakimachi_0268[1]ボンカレーの看板が懐かしい

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平田屋(もと旅籠)
 江戸,明治,大正時代の「うだつ」のあがる住宅が並び建っています。

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新丹波屋
 「起り屋根」が立派です。

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新丹波屋(味噌・醤油製造卸)
1872(明治5)年築