Category: 星野写真

スワン彗星 微かに!

5月 26th, 2020 Permalink

5月13日夜明け前,スワン彗星を撮影しましたが,高度が低く雲も出て写っていないと思って諦めていました。 1コマ […]

5月13日夜明け前,スワン彗星を撮影しましたが,高度が低く雲も出て写っていないと思って諦めていました。
1コマずつチェックすると微かに写っていました。とても微妙です。
近日中に条件がよければ再度狙ってみたいと思います。
今度は夜なので夜明け前よりは撮りやすいと思います。

 


《撮影データ》
2020,5.13 4:04
45EDⅡ+RD+D5500(HKIR)=342mm ISO400 20秒 SX2赤道儀追尾撮影 トリミングあり

サドル付近の散光星雲群(はくちょう座)

5月 16th, 2020 Permalink

スワン彗星の撮影までの待ち時間に撮影した,はくちょう座のサドル付近の散光星雲群です。 薄雲がかかり,月明かりあ […]

スワン彗星の撮影までの待ち時間に撮影した,はくちょう座のサドル付近の散光星雲群です。
薄雲がかかり,月明かりありの状態だったので画像処理しても低レベルの画像に(元画像が悪いのでどうやってもダメです)。
色かぶりと周辺減光を処理できませんでした。
比較のために1年前の画像(下の画像)と比べてみました。
空の条件がいい時に撮影したい対象天体です。

 

《撮影データ》
2020,5.13
71FL+RD+D750(HKIR)=288mm F4 LPS-P2フィルター SX2赤道儀+ASI120mm-mini+ステラショット2(ガイド撮影) ISO3200 30秒×10コマの加算平均コンポジット(ダーク補正:あり/フラット補正:なし) トリミングあり


【1年前の画像】


《撮影データ》
2019,5.24
D800+L-Pro+SAMYANG135mm F3.2 ISO800 90秒×12コマのコンポジット(加算平均) Skymemos追尾撮影(恒星時) 周辺部をトリミング 画像処理あり ダーク補正/フラット補正なし

スワン彗星 撮れーず!

5月 15th, 2020 Permalink

13日未明,スワン彗星を狙って事前にリサーチした場所へ。 以前来た時には東の空は見通しがよかったのですが,久し […]

13日未明,スワン彗星を狙って事前にリサーチした場所へ。
以前来た時には東の空は見通しがよかったのですが,久しぶりに来てみると木が伸びて見通しが悪くなっていました。
仕方なく,少し高い場所に移動。ここも少し木が邪魔しそうでしたが,他に行く場所がなかったので機材をセッテイング。
彗星が撮れる時間は4時頃なので,1時間あまりの待ち時間に北アメリカ星雲とサドル付近の散光星雲を少し撮影。
4時頃,彗星の撮影を開始しましたが,雲あり,月明かりありの状態で彗星を捉えることは出来ませんでした。
来週,場所を変えてスワン彗星を再度狙ってみたいと思います。

下の画像は,待ち時間に撮った北アメリカ星雲(はくちょう座)ですが,薄雲があり,月明かりもある状態だったので画像処理してもパッとしません。

 

《撮影データ》
2020,5.13
71FL+RD+D750(HKIR)=288mm F4 LPS-P2フィルター SX2赤道儀+ASI120mm-mini+ステラショット2(ガイド撮影) ISO3200 30秒×18コマの加算平均コンポジット(ダーク補正:あり/フラット補正:なし) トリミングあり

スワン彗星 撮ってみたい!(2)

5月 11th, 2020 Permalink

スワン彗星を撮るのは難しいのか!? 南半球のニュージーランドやオーストラリアで撮影された画像(https:// […]

スワン彗星を撮るのは難しいのか!?
南半球のニュージーランドやオーストラリアで撮影された画像(https://starwalk.space/ja/news/may-2020-comet-swan-c2020-f8を見ると,長い尾を引いた姿が見られます。しかし,日本で撮影された画像では尾がほとんど写っていません。薄明開始頃で,高度が低いことが原因なのでしょう。
このような悪条件の中で機材の選択に悩みます。
おそらく長い尾を撮るのは難しいでしょう。となると,400~500mmクラスの鏡筒がベターなのか。
71FL+RD+D5500=432mmか,71FL+RD+ASI294MC=576mmのどちらかでしょうか。
近日中に実行できればいいのですが・・・。

M106~モノクロになってしまった!

5月 10th, 2020 Permalink

ASI AIR PROで初撮りに挑戦するも,なぜかモノクロになってしまいました。 初めての操作だったのでアイコ […]

ASI AIR PROで初撮りに挑戦するも,なぜかモノクロになってしまいました。
初めての操作だったのでアイコンをいろいろクリックするうちに,モノクロ撮影?のアイコンを押してしまっていたのかもしれません(次回撮影時にチェックしたい)。
お試しにM61,M65,M106の3天体を撮影しましたが,まあ何とか見られるのはM106でした。
M106は,りょうけん座にある大型の渦巻銀河(北斗七星のひしゃくの近く)で,中心部にブラックホールがあることがわかっています。
アプリは英語版で,タブレットでの操作はパソコンに比べるとやりにくいです。操作に慣れるまでには時間がかかりそうです。

 


《撮影データ》
2020,4.30
R200SS+コマコレPH+ASI294MC(1520mm相当) SX2赤道儀+ASI120MM Mini+ASI AIR PRO(ガイド撮影
)50秒×30コマの加算平均コンポジット(ダーク補正:あり/フラット補正なし) 若干のトリミングあり

M61(渦巻銀河)

5月 3rd, 2020 Permalink

ED100sf+ASI294MCの直焦点で撮影した3枚目は,おとめ座のM61(渦巻銀河)です。 おとめ座とかみ […]

ED100sf+ASI294MCの直焦点で撮影した3枚目は,おとめ座M61(渦巻銀河)です。
おとめ座とかみのけ座の境にある銀河密集地帯からは少し離れた位置にあります。
9.3等級と暗めで,見かけの大きさも小さめです。

 

《撮影データ》
2020,5.1
ED100sf+ASI294MC(1800mm相当) SX2赤道儀+ASI120MM Mini+ステラショット2(オートガイド撮影) GAIN:420 50秒×12コマの加算平均コンポジット(ダーク補正:あり/フラット補正なし)