12月, 2018 Archives

部分日食(1月6日) 撮りたーい!!

12月 25th, 2018 Permalink

年明け早々の1月6日(日)に部分日食があります。 2012年の金環日食以来7年ぶりとなります。めったに見られない天文現象なので是非撮影してみたいと思います。 観測地によって食の始まり・食の最大・食の終わりの時間が違うので […]

年明け早々の1月6日(日)に部分日食があります。
2012年の金環日食以来7年ぶりとなります。めったに見られない天文現象なので是非撮影してみたいと思います。
観測地によって食の始まり・食の最大・食の終わりの時間が違うので国立天文台の部分日食「日食各地予報」で時間を確認しておくことが必要です。
因みに私の撮影予定地(広島県内某所)の時間を掲載しておきます。

食の始まり  8:39(高度:13.8度)
食の最大   9:52(高度:24.1度)
食の終わり 11:14(高度:31.5度)

方角的には南東~南方向となります。
ステラナビゲーターでシミュレーション(10分間隔)してみると,こんな感じになります(フルサイズ:28mm)。

 


撮影計画としては,広角レンズによるインターバル撮影と望遠レンズによる拡大撮影を予定しています。
これから撮影予定地をリサーチし,試し撮りをして準備をしていこうと思っています。
太陽の撮影は大変危険を伴います。注意事項については,国立天文台の2012年金環日食に掲載されています。

減光フィルター(D5:1/100000)は必携です。
光学ファインダーを絶対見てはいけません。

 

参考1》日食関連アプリ
ビクセンから日食関連の無料アプリが出ています。
Solar bookInterval bookです。
日食のイメージやインターバル撮影のシミュレーションの参考になります。

《参考2》日食を安全に観察する方法
日食を安全に観察する方法について,アストロアーツのHPに『星ナビ』2012年6月号の一部が掲載されているので参考になります。

ふたご座流星群! プレアデス星団&ウィルタネン彗星とのコラボ!!(再現像)

12月 18th, 2018 Permalink

前回投稿記事の画像は,加算平均のコンポジットでしたが,小さめの流星はよくわかりませんでした。 そこで,今度は比較明コンポジットで現像してみました。 こちらの方が流星がよくわかります。   《撮影データ》 201 […]

前回投稿記事の画像は,加算平均のコンポジットでしたが,小さめの流星はよくわかりませんでした。
そこで,今度は比較明コンポジットで現像してみました。
こちらの方が流星がよくわかります。

 


《撮影データ》
2018,12.14-15
D750(HKIR改)+28mm F1.8→F2.8 ISO1600~2500 20秒×5/20秒×7コマの比較明コンポジット SkymemoS追尾撮影 画像処理あり

ふたご座流星群! いろいろ撮れたけど・・・

12月 17th, 2018 Permalink

ポタ赤に2台搭載して撮影しようとしましたが,バランスがとれず,1台は三脚固定で撮影することにしました。 ソフトフィルターを付けて撮影しましたが,明るい星が滲みすぎて流星が目立たなくなってしまいました。 画像処理もバラバラ […]

ポタ赤に2台搭載して撮影しようとしましたが,バランスがとれず,1台は三脚固定で撮影することにしました。
ソフトフィルターを付けて撮影しましたが,明るい星が滲みすぎて流星が目立たなくなってしまいました。
画像処理もバラバラで不揃いの状態です。

2019年は注目すべき天文現象がいろいろあるので楽しみです。
1月4日は三大流星群の一つである「しぶんぎ座流星群」,1月6日の部分日食,7月17日の部分月食,12月26日の部分日食などです。
まずは,1月6日の部分日食の撮影準備を今からしていきたいと思っています。

 


2018,12.14 23:31



2018,12.15 0;43



2018,12.15 1:15


《撮影データ(共通)》
2018,12.14-15
D5500(HKIR改)+SIGMA15mm F2.8→F3.2 ISO6400 10秒 三脚固定撮影 画像処理あり

ふたご座流星群! プレアデス星団&ウィルタネン彗星とのコラボ!!(2/2)

12月 16th, 2018 Permalink

ポタ赤に搭載したカメラで,写野を少し変えて撮影しました。 オリオン座を入れて撮影していましたが,光害の影響があったのでオリオン座が西に少し移動した時間帯からはオリオン座が中心部に入る写野で撮影しました。 流星が写っている […]

ポタ赤に搭載したカメラで,写野を少し変えて撮影しました。
オリオン座を入れて撮影していましたが,光害の影響があったのでオリオン座が西に少し移動した時間帯からはオリオン座が中心部に入る写野で撮影しました。
流星が写っているコマを7コマコンポジットしましたが,4つぐらいしか確認できません。
もう少し感度を上げて撮影すべきでした。

 


《撮影データ》
2018,12.14 23:30~12.15 0:25D750(HKIR改造)+28mm F1.8→F2.8 ISO1600 20秒×7コマのコンポジット(加算平均) SkymemoS追尾撮影 画像処理あり

ふたご座流星群! プレアデス星団&ウィルタネン彗星とのコラボ(1/2)

12月 15th, 2018 Permalink

14日,「ふたご座流星群」が極大で,雲も無かったので撮影に出かけました。 2台体制で,1台はポタ赤に搭載し,もう1台は三脚固定で撮影しました。 放射点の高度が上がるにつれて,目視できる流星も増えてきました。 ポタ赤に搭載 […]

14日,「ふたご座流星群」が極大で,雲も無かったので撮影に出かけました。
2台体制で,1台はポタ赤に搭載し,もう1台は三脚固定で撮影しました。
放射点の高度が上がるにつれて,目視できる流星も増えてきました。
ポタ赤に搭載したカメラに写っていたのは10数個でした。
下の画像には5個程度確認できます(流星が写っているコマをコンポジット)。
プレアデス星団の左にはウィルタネン彗星が写っています。

 


《撮影データ》
2018,12.14 22:16~23:14
D750(HKIR改造)+28mm F1.8→F2.8 ISO1600 20秒×5コマのコンポジット(加算平均) SkymemoS追尾撮影 画像処理あり

ウィルタネン彗星 撮影チャンス!(2)

12月 12th, 2018 Permalink

ウィルタネン彗星を標準レンズで撮った後,中望遠レンズで狙ってみました。 レンズを交換する際,赤道儀のクラッチノブの締まりが悪かったのか,少しブレてしまいました。 もう少し露光時間をかけたかったのですが,30秒に止めたので […]

ウィルタネン彗星を標準レンズで撮った後,中望遠レンズで狙ってみました。
レンズを交換する際,赤道儀のクラッチノブの締まりが悪かったのか,少しブレてしまいました。
もう少し露光時間をかけたかったのですが,30秒に止めたので中途半端な画像になってしまいました。
15~17日にはプレアデス星団に接近するのでもう一度撮影したいと思います。
今度はしっかりした赤道儀で200mm程度の望遠で狙ってみたいと思います。
「ふたご座流星群」の出現が多い時期なのでこちらも狙ってみようと思います。

 


【元画像】



【トリミング画像】


《撮影データ》
2018,12.10
D750(HKIR改)+SAMYANG135mm F2→F3.2 ISO2500 30秒×10コマの彗星基準コンポジット(加算平均) SkymemoS追尾撮影 画像処理あり