102ED(SVBONY)+デューサーフラットナー(×0.8)の2回目のテスト撮影です。
撮影対象は前回と同じ「マルカリアン・チェーン」です。
前回はフルサイズでの撮影、今回はAPS-Cでの撮影です。
画角的にはAPS-Cの方が収まりがいいです。
テスト撮影でISO感度高めでコマ数はわずか14コマだったのでノイジーです。
CMOSカメラでもテストしてみたいですね。
《撮影データ》
撮影日:2022年4月9日
102ED+レデューサーフラットナー+QBPフィルター+D5500(HKIR)/SX2赤道儀+ASI122MM-mini+ステラショット2(オートガイド+撮像)
ISO2500 90秒×14コマの加算平均コンポジット WB:太陽光 ダーク補正:あり/フラット補正:なし