Category: 面河渓

紅葉見頃(面河渓⑥)~関門付近ほか

11月 11th, 2014 Permalink

面河渓の紅葉の最終回は,関門付近ほかです。 面河山岳博物館から面河川沿いに遊歩道を遡り,最終点を折り返し,再び […]

面河渓の紅葉の最終回は,関門付近ほかです。
面河山岳博物館から面河川沿いに遊歩道を遡り,最終点を折り返し,再び関門付近へ。
昼過ぎになっていたので朝の光線とは違い,とくに川に光線が差し込み,とてもきれいです。
河床の石が青っぽいのでブルーとグリーンの中間のような色で,「仁淀川ブルー」と言われているものです。
月末には京都の紅葉を狙いたいと思います。

 

omogo_0374[1]

 

omogo_0223[1]

 

 

omogo_0318[1]

紅葉見頃(面河渓⑤)~水呑獅子付近

11月 10th, 2014 Permalink

水呑獅子は遊歩道の最終地点で,虎が滝や水呑獅子など滝や奇岩があり,渓谷美を楽しむにはいいところです。 しかし, […]

水呑獅子は遊歩道の最終地点で,虎が滝や水呑獅子など滝や奇岩があり,渓谷美を楽しむにはいいところです。
しかし,モミジやカエデが少ないので紅葉を楽しむには物足りません。

 

omogo_0283[1]

 

 

omogo_0288[1]

水呑獅子

 

mizunomisisi_0304[1]

紅葉見頃(面河渓④)~紅葉河原と下熊渕の中間付近

11月 9th, 2014 Permalink

紅葉河原から下熊渕へ。 カエデやモミジの数はそう多くありませんが,ほぼ見頃を迎えていました。 このあたりの標高 […]

紅葉河原から下熊渕へ。
カエデやモミジの数はそう多くありませんが,ほぼ見頃を迎えていました。
このあたりの標高は,600mぐらいだと思ますが,四国の中では紅葉が早いようです。
石鎚山からの冷たい空気が流れ下ってくるためでしょうか?
天気が良く,モミジが日差しに映えてきれいでした。

 

omogo_0313[1]

 

omogo_0315[1]

 

omogo_0326[1]

紅葉見頃(面河渓③)~紅葉河原付近

11月 8th, 2014 Permalink

亀腹岩から面河川本流を少し遡っていくと,紅葉河原に着きます。 河床は一枚の岩盤でできているような場所で,白っぽ […]

亀腹岩から面河川本流を少し遡っていくと,紅葉河原に着きます。
河床は一枚の岩盤でできているような場所で,白っぽい岩盤の河床と紅葉のコントラストがきれいです。

 

omogo_0187[1]

 

omogo_0191[1]

 

omogo_0206[1]

紅葉見頃(面河渓②)~亀腹岩付近

11月 7th, 2014 Permalink

面河山岳博物館から遊歩道を,関門を経て,亀腹岩へ。 このあたりには紅葉している木があまりありませんが,亀腹岩は […]

面河山岳博物館から遊歩道を,関門を経て,亀腹岩へ。
このあたりには紅葉している木があまりありませんが,亀腹岩は面河渓では一番の見所です。
面河渓の地図を追加しました。
今回の撮影では,右側の面河川本流を遡りました。

 

omogokei-map[1]

 

omogo_0170[1]

五色橋

 

omogo_0175[1]

亀腹岩

 

omogo_0164[1]

紅葉見頃(面河渓①)~関門付近

11月 4th, 2014 Permalink

待ちに待った紅葉シーズンの到来。 紅葉情報を調べ,三段峡に行くか,面河渓に行くか迷ったあげく,最終的に天気が良 […]

待ちに待った紅葉シーズンの到来。
紅葉情報を調べ,三段峡に行くか,面河渓に行くか迷ったあげく,最終的に天気が良さそうな面河渓(愛媛県)に決定。
春や夏に3度訪れたことはありますが,秋は初めて。狙いどころは,面河川の本流か,鉄砲石川のどちらかですが,本流には行ったことがないので本流に行くことに。
面河山岳博物館近くに車を止め,面河川本流沿いの遊歩道を遡りました。
最初の撮影ポイントは,関門付近です。
モミジはごくわずかしかありませんでしたが,大きな岩盤を深く切り込んだ渓谷は圧巻でした。

 

omogo_0071[1]

 

omogo_0080[1]

 

omogo_0085[1]

 

omogo_0089[1]